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ヒント下位デバイスを設定する場合は、NTPサーバを使用することをお勧めします。NTPサーバを使用すると、IMSVAグループ内のデバイスの時間と日付が同期されます。詳細については、NTPを設定するを参照してください。
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警告上位デバイスと下位デバイスは、各自の内部通信ポートを使用して相互に通信する必要があります。上位デバイスまたは下位デバイスに複数のネットワークインタフェースカード (NIC)
がある場合は、次の手順に従って、コマンドラインインタフェース (CLI) からホストルートエントリを追加します。
上位デバイスのCLIで次のように入力します。 configure network route add <下位デバイスの内部通信ポートのIPアドレス>/32 <次のホップ> <上位デバイスの内部通信ポート> 下位デバイスのCLIで次のように入力します。 configure network route add <上位デバイスの内部通信ポートのIPアドレス>/32 <次のホップ> <下位デバイスの内部通信ポート> |
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注意指定するログオンユーザアカウントにはフル管理者権限が必要です。
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ヒント[すべて (承認済み送信者リストとスパムメール情報) を再配布] を選択することをお勧めします。
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注意エンドユーザメール隔離が有効な下位デバイスをその上位デバイスに登録し、承認済み送信者リストに送信者を追加してから、エンドユーザメール隔離データを再配布すると、新規に追加した承認済み送信者の一部が表示されない場合があります。
次の方法で対処することをお勧めします。
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