Google PlayストアからAndroidエージェントを配信する 親トピック

注意
注意
この方法は日本ではサポートされていません。

手順

  1. AirWatchのWebコンソールにログオンし、[Apps & Books][List View][Public] (タブ)[Add Application] の順に選択します。
  2. [アプリケーションを追加] 画面で、次のフィールドを設定します。
    • Managed by: 「Trend Micro」と入力します。
    • Platform: リストから [Android] を選択します。
    • ソース: [アプリストアを検索] を選択します。
    • Name: 「ent security」と入力してアプリストアを検索します。
  3. [次へ] をクリックします。
  4. 検索結果から [Enterprise Mobile Security] を選択します。
  5. [Add Application] 画面の [Assignment] タブをクリックし、[Assigned Groups] から割り当てられたグループを選択します。
  6. [保存して公開] をクリックします。
  7. [Upload] をクリックします。
Mobile SecurityでAndroidエージェントが登録キーとともにリパックされ、サーバにアップロードされます。登録キーが事前に設定されていない場合、Mobile Securityで登録キーが生成され、Androidエージェントがリパックされます。
注意
注意
Samsungデバイスの場合、AirWatchのWebコンソールでMobile Security Androidエージェントの自動起動機能を設定することもできます。詳細については、次のサイトを参照してください。

次に進む前に

[自動登録] 設定を選択しなかった場合は、Androidエージェントを配信した後で、テキストまたはQRコードの形式で登録情報をユーザに提供します。ユーザは登録情報を使用するかQRコードを読み取ってサーバに登録できます。登録情報を使用する場合は、サーバのIPアドレスとポート番号、および登録キーを [配信設定] 画面の [Androidエージェント] タブで確認できます。