<<<<<<<<< この行が折り返されないようにエディタの幅を調節してください >>>>>>>>> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ トレンドマイクロ株式会社 2024年04月02日 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ InterScan(TM) for IBM Domino 5.8 Service Pack 1 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ =============================================================================== 本ドキュメントは、InterScan for IBM Domino (以下、InterScan) の使用上の注意点 などを記載したReadmeです。本製品をご利用になる前に、必ずご一読ください。 製品の最新情報については、弊社ホームページをご覧ください。 URL: https://www.trendmicro.com 本製品を体験版としてお使いの場合には、30日以内に製品版を購入していただき、製品 版にアップグレードしていただくことをお勧めします。製品版の購入については、トレ ンドマイクロの営業部または販売代理店にお問い合わせください。 本製品をご利用になる前に =============================================================================== プログラムの仕様は予告なしに変更される場合があります。あらかじめご了承くださ い。また、本製品をご利用いただく前に、使用許諾契約に同意していただく必要があり ます。 =============================================================================== 目次 ====================================================== 1. はじめに 2. 新機能 3. ドキュメント 4. システム要件 5. インストール 5.1 Control Managerを使用したInterScanの管理 6. インストール後の設定 6.1 製品のアクティベーション 6.2 Dominoサーバの起動 6.3 EICARテストウイルスによる検証 6.4 コンポーネントの手動アップデート 6.5 データベースの手動検索 7. 既知の制限事項 8. リリース履歴 9. お問い合わせ先 10. 使用許諾契約書について ====================================================== 1. はじめに =========== InterScanは、IBM Domino環境におけるメール、データベース複製、および感染文書を 経由したウイルス感染、不正プログラム、迷惑メールからシステムを保護します。 不正プログラムはメモリ内で検索されるため、高いパフォーマンスを実現します。 InterScanは、Notesクライアントで設定できます。 また、InterScanは集中管理ソフトウェアであるTrend Micro Control Manager (以下、 Control Manager) に対応し、トレンドマイクロの他のウイルス対策/コンテンツセキュ リティ製品とともにControl Managerから一括して管理することもできます。 2. 新機能 ========= 2.1 32ビットおよび64ビットの両プラットフォームのサポート ========================================================== 本バージョンのInterScanは、64ビットのDominoプラットフォームに加えて、 64ビットのWindowsプラットフォームにインストールされている32ビットの Dominoプラットフォームに対応しています。 2.2 最新プラットフォームのサポート ==================================== 本バージョンのInterScanは、最新のHCL Domino 11.0、11.0.1、12.0.1、12.0.2 および14.0をサポートしています。 2.3 Visual C++ 2019再頒布可能ランタイムライブラリ =================================================== 本バージョンのInterScanは、Microsoft Visual C++ 2019再頒布可能パッケー ジ (32ビットおよび64ビット) を使用して実行されます。 2.4 ウイルス検索エンジン (VSAPI)/ 高度な脅威検索エンジン (ATSE) APIの Advanced File Information (AFI) での置き換え ======================================================= 本バージョンのInterScanでは、潜在的な脆弱性を解決するために、 VSAPI/ATSE API (VSDecompress) がAdvanced File Information (AFI) で 置き換えられています。 2.5 データベース検索履歴の削除 ================================ 本バージョンのInterScanでは、データベース検索履歴の削除機能が有効化 されています。 2.6 Control Managerとの通信プロトコルの更新 =========================================================== 本バージョンのInterScanでは、Control Managerとの通信用プロトコルがTLSv1から Agent.iniの「SSL_Cipher_List」で指定されているプロトコルに変更されています。 2.7 新しい実際のファイルタイプのサポート ========================================== 本バージョンのInterScanでは、「VSDT_MSI」および「VSDT_LNK」の実際 のファイルタイプのサポートが追加されています。 2.8 dtSearchモジュールの強化 ============================== 本バージョンのInterScanでは、dtSearchモジュールがV7.2102.8730.1にアップグ レードされています。 2.9 Webレピュテーションサービス (WRS) の強化 ============================================== 本バージョンのInterScanでは、OpenSSLの潜在的な脆弱性を解決するため に、URLフィルタリングエンジン (TMUFE) モジュールがアップグレードさ れています。 2.10 製品登録モジュールの強化 =============================== 本バージョンのInterScanでは、OpenSSLの潜在的な脆弱性を解決するため に、製品登録モジュールがアップグレードされています。 2.11 アップデートモジュールの強化 =================================== 本バージョンのInterScanでは、OpenSSLの潜在的な脆弱性を解決するため、 アップデートモジュールがアップグレードされています。 2.12 MCP AgentSDKモジュールの強化 =================================== 本バージョンのInterScanでは、OpenSSLの潜在的な脆弱性を解決するため に、MCP AgentSDKモジュールがアップグレードされています。 2.13 スパムメール検索エンジンモジュールの強化 =============================================== 本バージョンのInterScanでは、OpenSSLの潜在的な脆弱性を解決するため、 スパムメール検索エンジンモジュールがアップグレードされています。 2.14 eManagerモジュールの強化 =============================== 本バージョンのInterScanでは、eManagerモジュールがビルド7.6.0.1283にアップ グレードされています。 2.2 本リリースに含まれる問題修正と機能強化 =========================================== 本バージョンのInterScanは、次の問題修正と機能強化に対応します。 問題: seg-148663 SMID5.8 Win EN hfb1225 ISSUE 詳細ファイル情報 (AFI) の適用後、圧縮パッケージから解凍したファイルの実際 のファイルタイプを、添付ファイルフィルタが誤って「DOS COM」として検出する ことがある問題 修正: 本リリースの適用後は、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 機能: No case SMID5.8 Win EN hfb1225 Enhancement2 本リリースの適用後は、オンラインヘルプが更新され、古いURLが修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 機能: 更新されたInterScan設定データベースのライセンスプロファイルを、SMDrealタ スクで確認する回数を設定できるようになります。これにより、ライセンスプロ ファイルの最初の確認に失敗した場合に、SMDrealを再試行できるようになります。 手順: InterScan設定データベースのライセンスプロファイルをSMDrealで確認する試行 回数を設定するには、次の手順を実行します。 1. 本リリースをインストールします。 2. Dominoコンソールにログオンして、次のコマンドを実行します。 「retry_times」は0~20の任意の数に置き換えます。 set conf SMD_CHECKCONF_RETRY=retry_times 注意: 「SMD_CHECKCONF_RETRY」に「0」未満または「20」を超える値を指定すると、試 行回数は初期設定で「5」に設定されます。「SMD_CHECKCONF_RETRY」を指定しな い場合、試行回数は初期設定で「0」に設定されます。再試行間隔は1分です。 3. SMDrealを再起動します。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題: seg-124037 SMID5.8 Win EN hfb1138 ISSUE1 InterScan 5.8 Patch 1 の適用後、「X_ATT_NAMETRIGGERFILE」または 「X_ATT_TYPETRIGGERFILE」ヘッダがデータベース文書内に残ることがある問題 修正: 本リリースの適用後は、InterScanで「X_ATT_NAMETRIGGERFILE」および 「X_ATT_TYPETRIGGERFILE」を削除できるようになり、この問題が修正されます。 手順: InterScanでデータベース文書から「X_ATT_NAMETRIGGERFILE」および 「X_ATT_TYPETRIGGERFILE」ヘッダを削除できるようにするには、次の手順を実 行します。 1. 本リリースをインストールします (「5. インストール」を参照)。テキストエ ディタを使用して「notes.ini」を開きます。次の隠しキーを追加します。 SMDAttHeadRemove=1 2. 変更内容を保存して、ファイルを閉じます。 3. [InterScanの設定] コンソール→[処理]→[手動検索]→ [検索するデータベース]→[指定するデータベース] で対象のデータベースを 指定し、[保存]→[今すぐ検索] をクリックして、手動データベース検索を 実行します。 4. 「X_ATT_NAMETRIGGERFILE」および「X_ATT_TYPETRIGGERFILE」ヘッダがデータ ベースに存在するかどうか確認します。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題: seg-166075 SMID5.8 Win EN hfb1238 ISSUE1 dtSearchモジュールをV7.2102.8730.1にアップグレード後、情報漏えい対策と コンテンツフィルタが適切に動作しない問題 修正: 本リリースの適用後は、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 機能: seg-112384 SMID5.8 Win EN hfb1097 Enhancement1 InterScan 5.8 Patch 1では、潜在的な脆弱性の問題を修正するためにVSAPI/ATSE API (VSDecompress) がAFIで置き換えられますが、そのためには、[セキュリ ティリスク検索] 機能を有効にして、[ファイルタイプによる添付ファイルフィ ルタを有効にする] チェックボックスをオンにする必要がありました。 本リリースの適用後は、以前のソリューションのこの制限がなくなります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 機能: seg-161586 SMID5.8 Win EN hfb1235 Enhancement1 Domino 12.0.2に対応するため、絶対パスを指定してInterScanのタスクがロード されるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 機能: seg-151947 SMID5.8 Win EN hfb1235 Enhancement2 [スパムメールフィルタの設定] で [許可する送信者] と [ブロックする送信者]の リストにグループを追加できるようになります。 3. ドキュメント =============== 本製品には、次のドキュメントが付属しています。 o Readme - 基本的なインストール方法と既知の制限事項に関する説明 (本ドキュメント) o オンラインヘルプ - 各種作業を実行するための詳細な手順の説明 o 管理者ガイド - 製品の概要、インストール計画、インストール、設定、 および製品環境を管理するために必要な詳細情報の説明 ドキュメントは、弊社のオンラインヘルプセンターから入手することも可能です。 https://docs.trendmicro.com/ja-jp/documentation/ 4. システム要件 =============== 最新の情報については、次のWebサイトを参照してください。 http://www.go-tm.jp/isd/req 注意: システム要件に記載されているOSの種類やハードディスク容量などは、OSの サポート終了、弊社製品の改良などの理由により、予告なく変更される場合 があります。 - IBM Domino 9.0, 9.0.1 - IBM Domino 10.0, 10.0.1 - HCL Domino 11.0, 11.0.1 - HCL Domino 12.0.1, 12.0.2 - HCL Domino 14.0 - Microsoft Windows 2008 R2 Service Pack 1 - Microsoft Windows 2012 Server Standard Edition - Microsoft Windows 2012 Server DataCenter Edition - Microsoft Windows 2012 Server R2 Standard Edition - Microsoft Windows 2012 Server R2 DataCenter Edition - Microsoft Windows 2016 Server Standard Edition - Microsoft Windows 2016 Server DataCenter Edition - Microsoft Windows 2019 Server Standard Edition - Microsoft Windows 2019 Server DataCenter Edition - Microsoft Windows 2022 Serverのすべてのエディション - Intel Pentium 4プロセッサ以降 - 512MBのメモリ、1GBを推奨 - プログラムファイル用に400MBのディスク空き容量、各パーティションに100MBの ディスク空き容量、システム初期設定のインストール時の一時フォルダに680MBの ディスク空き容量 - インターネットアクセス (コンポーネントのダウンロード用) 注意: InterScan for IBM Domino 5.8 Service Pack 1は、64ビットのWindows プラットフォームおよびDominoプラットフォームに加えて、32ビットの WindowsプラットフォームおよびDominoプラットフォームに対応しています。 5. インストール =============== インストールに関する詳細については、「管理者ガイド」を参照してください。 5.1 Control Managerを使用したInterScanの管理 ============================================ Control Manager管理コンソールからInterScanを管理するには、Control Manager サーバに、次のリリースが適用されている必要があります。 - Control Manager 6.0 - Control Manager 7.0 6. インストール後の設定 ======================== InterScanのインストールが終了したら、次の作業を行うことをお勧めします。 各作業の手順については、「管理者ガイド」またはヘルプデータベースを参照して ください。 6.1 製品のアクティベーション ---------------------------- InterScanをアクティベートして、ウイルス対策、コンテンツセキュリティなどの 機能を有効にします。 注意: インストール中にアクティベーションを実行した場合は、この作業は必要あり ません。 6.2 Dominoサーバの起動 ---------------------- Dominoサーバを起動します。Dominoサーバが起動すると、InterScanのリアルタイム 検索タスクが開始されます。 6.3 EICARテストウイルスによる検証 ---------------------------------- EICARテストファイルを使用して、InterScanのウイルス検索が正常に動作することの 確認をお勧めします。 6.4 コンポーネントの手動アップデート ------------------------------------ 新しいウイルスの脅威に対応できるよう、最新のコンポーネントをトレンドマイクロ のアップデートサーバからダウンロードし、適用することをお勧めします。 6.5 データベースの手動検索 -------------------------- インストールしたDominoサーバにウイルスや不正プログラムがないか、検索して処理 することをお勧めします。 注意: 製品のインストールが完了したら、パターンファイルや検索エンジンを最新版に アップデートすることをお勧めします。 7. 既知の制限事項 ================== 本リリースにおける既知の制限事項はありません。 8. リリース履歴 =============== 製品に関する最新情報については、弊社の「最新版ダウンロード」サイトをご覧くだ さい。 https://downloadcenter.trendmicro.com/index.php?clk=left_nav&clkval=all_download®s=jp 9. お問い合わせ先 ================= トレンドマイクロでは、ユーザ登録をされたお客さまにサポートサービスを提供して います。お問い合わせの際は、次のWebサイト上のお問い合わせフォームをご利用くだ さい。 https://success.trendmicro.com/dcx/s/contactus?language=ja *お問い合わせの前に、ビジネスサポートポータルのアカウント作成が必要です。 アカウント作成時には製品のシリアル番号またはアクティベーションコードが必要 になります。 また、トレンドマイクロでは、製品サポート情報をWeb上で公開しています。お問い合 わせいただく前に、次のWebサイトをぜひご利用ください。 ビジネスサポートポータル - テクニカルサポート https://success.trendmicro.com/dcx/s/?language=ja 10. 使用許諾契約書について ========================== 本製品の使用許諾契約の内容につきましては、製品インストールメディア内に格納され ている使用許諾契約書をご確認ください。 格納されている使用許諾契約書と弊社Webサイトに掲載している使用許諾契約書に異なる 定めがあった場合には、弊社Webサイトに掲載されている使用許諾契約書が優先されま す。 また、CD-ROMなどのインストールメディアのない製品やサービスにつきましては、弊社 Webサイトに掲載している契約書をご確認くださいますようお願いいたします。 https://www.go-tm.jp/eula-top サードパーティ使用許諾契約書は以下のパスにある文書です。 %SMD_INSTALL_PATH%\program\V5.8.1.XXXX %SMD_INSTALL_PATH%はインストールパスです。 (例: C:\Program Files\Trend Micro\ScanMail for Domino) ============================================================================== ◆最新版をご利用ください◆ インターネット世界におけるセキュリティの脅威は、日々目まぐるしく変化していま す。トレンドマイクロでは、これらの変化にいち早く対応するために、ウイルスやその 他の脅威の特徴が登録されたパターンファイルや、最新の検索技術が組み込まれた検索 エンジンなど、最新のコンポーネントを随時公開しています。 多くのトレンドマイクロ製品には、これらのコンポーネントを自動でアップデートする (組み込む) 機能があります。この機能を利用して、常に最新版のコンポーネントをお使 いになることをお勧めします。 なお、サポート期間中は、最新版のコンポーネントに無料でアップデートできます。 ただし通信費については、お客さまのご負担となります。 ============================================================================== ■レジストリの編集について レジストリの編集内容に問題があると、システムが正常に動作しなくなる場合があり ます。弊社ではレジストリの編集による如何なる問題に対しても補償いたしかねます。 レジストリの編集はお客さまの責任で行っていただくようお願いいたします。 なお、レジストリの編集前に必ずバックアップを作成することを推奨いたします。 ============================================================================== Copyright (c) 2024 Trend Micro Incorporated. 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