情報漏えい対策対象の設定
手順
次のいずれかに移動して、
[情報漏えい対策ポリシー]
画面を表示します。
リアルタイム検索の場合:
[情報漏えい対策]
→
[情報漏えい対策ポリシー]
手動検索の場合:
[手動検索]
→
[情報漏えい対策]
予約検索の場合:
[予約検索]
→
[追加] または [編集]
→
[情報漏えい対策]
ポリシーまたは除外を追加または編集します。
新規のポリシーまたは除外の場合:
[追加]
をクリックします。
[ルールの指定]
画面に移動します。
既存のポリシーまたは除外の場合:
ポリシー名または除外名をクリックします。
[対象]
タブをクリックします。
検索対象に含めるメール領域のチェックボックスをオンにします。
選択可能な対象は次のとおりです。
ヘッダ
(
[送信者]
、
[送信先]
、および
[Cc]
)
件名
本文
添付ファイル
利用可能なテンプレートのリストからテンプレートを選択し、
[追加 >>]
をクリックしてテンプレートをポリシーに適用します。
注意
情報漏えい対策ポリシーを有効にするには、テンプレートを少なくとも1つは選択する必要があります。
新しいテンプレートを作成するには、[使用可能な情報漏えい対策テンプレート] ツールバーで
[追加]
をクリックします。テンプレートファイルをインポートするには、
[インポート]
をクリックします。
テンプレートの追加の詳細については、
情報漏えい対策テンプレートの定義
を参照してください。
テンプレートのインポートの詳細については、
情報漏えい対策テンプレートのインポート
を参照してください。