添付ファイルブロックグローバルポリシーへの除外設定の追加
手順
メインメニューで
[添付ファイルブロック]
を選択します。
[添付ファイルブロック]
画面が表示されます。
[除外の追加]
をクリックします。
[アカウントの選択]
画面が表示されます。
グローバルポリシーから除外するアカウントを選択します。
特定の送信者から任意の受信者
任意の送信者から特定の受信者
[特定の送信者]
または
[特定の受信者]
リンクをクリックします (該当する場合)。
次のいずれかを選択します。
すべて
― このポリシーまたは除外をすべてのユーザに適用します。
特定のアカウント
― Active Directoryグループまたは
InterScan
特定グループから選択します。
Active Directoryのユーザ/グループ/連絡先/特定グループ内で検索して、これらを選択して [選択されたアカウント] リストに追加します。
Active Directoryのユーザ/グループ/連絡先/特定グループを検索して選択し、
[アカウントの除外]
画面の [選択されたアカウント] リストに追加します。
[保存]
をクリックします。
[アカウントの選択]
画面が表示されます。
[次へ>]
をクリックします。
[ポリシーの指定]
画面が表示されます。
次の設定を行います。
添付ファイルの種類
― グローバルポリシーから除外するファイルタイプを選択します。
添付ファイル名
― グローバルポリシーから除外するファイル名または拡張子、あるいはその両方を指定します。
注意
[詳細の表示]
をクリックして、ファイルタイプまたは名前を指定します。
[次へ>]
をクリックします。
[名前と優先度]
画面が表示されます。
次の設定を行います。
次の除外を有効にする
― この除外設定を有効にします。
除外名
― この除外設定の名前を入力します。
[優先度]
に優先度を数字で入力します。
[保存]
をクリックします。