仮想アナライザのキューでメッセージのクエリを実行する
手順
[メール領域とキュー]
→
[クエリ]
の順に選択します。
初期設定では
[隔離]
タブが表示されます。
[仮想アナライザ]
タブをクリックします。
[条件]
で、次の項目を設定します。
検索
: デバイスを選択します。
日付
: 日付と時間の範囲を選択します。
次の項目に対する値を指定します。
送信者
受信者
件名
[ログ表示]
をクリックします。
結果が画面の下部に表示されます。
表示内容を変更するには、次のいずれかの操作を実行します。
表を並び替えるには、任意の列見出しをクリックします (理由を除く)。
リストに表示される項目が多すぎる場合は、リストの上部にある矢印ボタンをクリックして次のページに移動するか、表示するページをドロップダウンリストから選択します。
リストで同時に表示される項目の数を変更するには、表の下部にあるドロップダウンリストから新しい表示値を選択します。
仮想アナライザのキューのメッセージの詳細を表示するには、その項目の
[日時]
をクリックします。メッセージとそのすべての詳細情報が表示されます。
メッセージを仮想アナライザの検索対象から解除するには、検索結果表内のそのメッセージの横にあるチェックボックスをオンにしてから、
[解除]
をクリックします。
注意
不審メッセージを仮想アナライザの検索対象から解除することはお勧めしません。再送信すると、ネットワークを危険にさらす可能性があります。