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Mobile SecurityマネージメントサーバからAndroidエージェントを配信する
手順
Mobile Security
のWeb管理コンソールにログオンします。
メニューバーの
[管理]
→
[デバイス登録設定]
をクリックします。
[認証情報]
タブで、
[登録キーを使用して認証]
を選択し、
[設定済みの登録キーを使用]
を選択します。
[管理]
→
[配信設定]
→
[Androidエージェント] (タブ)
をクリックします。
[Mobile Securityマネージメントサーバからダウンロード]
を選択します。
ユーザが自動的に登録されるようにするには、
[自動登録]
を選択します。
[保存]
をクリックして設定を保存します。
[アップロード]
をクリックし、変更済みのMobile Securityエージェントファイルを選択して、Citrix XenMobileサーバにアップロードします。
Mobile Deviceエージェントがアップロードされて、Citrix XenMobileのWeb管理コンソールに表示されます。
Citrix XenMobileのWebコンソールにログオンし、
[Configure]
→
[Apps]
の順にクリックします。
アプリのリストから
[Mobile Security]
アプリを選択し、
[Edit]
をクリックします。
左側のメニューで
[Delivery Group Assignments (optional)]
をクリックし、割り当てるグループを選択して、必要に応じて設定を変更します。
[保存]
をクリックします。
次に進む前に
[自動登録]
設定を選択しなかった場合は、Androidエージェントを配信した後で、テキストまたはQRコードの形式で登録情報をユーザに提供します。ユーザは登録情報を使用するかQRコードを読み取ってサーバに登録できます。登録情報を使用する場合は、サーバのIPアドレスとポート番号、および登録キーを
[配信設定]
画面の
[Androidエージェント]
タブで確認できます。