仮想アナライザのセットアップ 親トピック

次の仮想アナライザの種類のいずれかにファイルを送信します。
  • 内部: Deep Discovery Inspectorにインポートされた仮想アナライザ
    注意
    注意
    お使いのDeep Discovery Inspectorのモデルとライセンスに応じて有効値が異なる場合があります。
  • 外部: 他のトレンドマイクロ製品が持つ仮想アナライザ
    注意
    注意
    サポートされる外部仮想アナライザ製品の詳細については、トレンドマイクロの統合製品/サービスを参照してください。
  • Sandbox as a Service: トレンドマイクロのホステッドサービスに組み込まれています。
    注意
    注意
    お使いのDeep Discovery Inspectorのモデルとライセンスに応じて有効値が異なる場合があります。
仮想アナライザへのファイルの送信を有効にすると、最大ストレージファイルサイズが15MBに増大するため、ファイルの破棄を最小限に抑えられます。Deep Discovery Inspectorでは、サイズが [ファイルサイズの設定] 画面で設定した値を超えるとファイルが破棄されます。
この最大ストレージファイルサイズを変更するには、[管理][システムのメンテナンス][ストレージ管理][ファイルサイズの設定] の順に選択します。